【結婚】40代の未婚男性が20代未婚女性と結婚できる確率は何％か？ [ぐれ★]

※荒川和久9/4(日) 9:06

芸能人の「年の差婚」は話題になるが…
お笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介さんが、一般女性との結婚を発表したそうである。

42歳の井上さんに対してお相手はニュースなどによれば20代前半の女性とのことたが、こうしたニュースが出るたびに「年の差婚」が話題になり、40歳過ぎた未婚男性の中には「俺もワンチャンあるかも」と期待に胸を膨らませた人もいるかもしれない。

実際40代の未婚男性は20代前半の女性とどれくらい結婚できているのだろうか。

2020年の人口動態調査によれば、全国で40-44歳の未婚男性が24歳以下の20代女性と初婚した数はたったの2219組である。45-49歳に至ってはわずか454組しかいない。

しかも、この数は2000年以降の推移を見ても下がり続けている。

各才別に24歳以下の女性と初婚した未婚男性の数を示したのが以下のグラフだが、むしろ2020年より2010年の方が、2010年より2000年の方が結婚している数は多い。

対未婚男性結婚確率は？
全体の婚姻数が減っているのだからそうなるのだろうと思うかもれないが、では、全体の未婚人口に対する24歳以下女性と初婚できる確率を割り出して比較してみよう。

つまり、「40代中年未婚男性が20代前半女性と結婚できる確率」である。

それによれば、1年あたり2000年は0.11%、2010年は0.05%、2020年は0.03%と割合で見ても下がっている。言い換えると、2000年は1000人に1人、2010年は2000人に1人、2020は3000人に1人しか若い女性と結婚した40代未婚男性はいないということなのである。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/byline/arakawakazuhisa/20220904-00313413　

>>1　
こんなん本人と相手のスペック次第だろ。

>>1　
良かれと思って30代後半の部下にこの数字教えてやったら逆ギレして叫び出したからもう関わらないことにした

>>1　
なんだこの記事

40代の未婚女性は20代前半の男性とどれくらい結婚できているのだろうか。

という内容と同レベルであれだな…

なんでそんな調査してんの？40代は40代以上と付き合うべきじゃね？

>>2　
同じ40代でも老け方が違うからな。同じ生物なのになんでこんなに違うんだろ。

>>2　
あのさぁ何で男がそんな罰ゲームしないといけないんだよw
男は少しでも若い女の子と一緒になりたいのが本能
同い年位の女なんて完全ババひきだぞwww
それにこれ20代前半に限る片寄ったデータ
20代後半から30代前半まで含めると数字はぐんとあがる
まぁ俺の嫁は18下だけどそこまで言わなくても
普通にある程度モテる男なら一回り下までなら
全然普通にいけるいける
むしろ問題なのは子供も産めない高齢婆のほうだよ
結婚相談所でも余りまくってるらしいからなwww

>>216　
女も少しでも若い男がいいんだよ

29歳ならワンチャン

ほんとに好きな子なら先を考えて選べない。

おれ×2で46だけど21歳よ嫁さんもらったよー

>>5　
女にはバツ有の方が魅力的に見えるらしいね
（´･･ω`　つ　）

私の年収は53万です

>>6　
月収じゃないとw

20歳前半とか10代とか会話かみ合わないと思うんだけど。テンションも違うし疲れる

金があれば余裕
逆は無理

マジかよこのチャンスに賭ける(´･ω･`)

40男の培った金とステータスで姫扱いすれば高学歴キャリアウーマンとか以外なら落ちるっしょ
金もステータスもないなら諦めろん

男も若さ重要視されてる時代に何を希望求めてんだか😁
20代ワイ高みの見物😁😁

そもそも、割合とかそう表現するものであって確率とか言ってる時点でこいつはアホ

つまり20代女性と3000回婚活すればいいってことだな

>>20　
60代くらいになりそう
1年365日だぞ

自分が70の時相手は50くらいか

ギリギリって感じだな。

そんなに年齢の離れてる人と結婚したいか？結婚ならプラマイ5歳ぐらいがちょうど良くないかね
男女共に若い子の方がいいという感覚がいまだに分からんな。身体が健康で体力あるのは良いなと思うけど

>>22　
子供が欲しいと願うかどうかで変わることはあるだろうな
とは言え、婚活は男ならプラマイ5歳で女ならプラス5歳以降を狙い打ちするのが鉄則だと思うけどね

>>22　
20代前半に合わせられるくらい若いか、
すでに結婚して大きな子供がいる友人達より出遅れた分の焦りとマウントで、血眼で若い女性と結婚に漕ぎ着ける人もいるだろうな

まあ確率が低いからと言って諦めてたら始まらないしな
どんどん声掛けていこう